手作り化粧品材料、用具、道具
手作り基礎化粧品を作るのに必要な材料、道具、容器について

キッチンにあるような身近な材料(フルーツや野菜、ナッツ類、調味料など)のほか、もう少し本格的にクリームやローションなどを手作りしたいときに必要なものです。

キャリアオイル(ベースオイル)●エッセンシャルオイル(精油)●カオリン●ビーズワックス(蜜ろう)●ラノリン●ココアバター●植物性グリセリン●精製水●無水エタノール●フラワーウォーター●


材料

  • 手作り化粧品材料、用具、道具キャリアオイル(ベースオイル)

  • エッセンシャルオイル(精油)

  • カオリン:
    普通肌もしくは脂性肌向き。
    穏やかな収れん作用をもつ細かい粉。化粧品としてはメイク料やバビーパウダーに、またパックの基剤として使われます。

  • ビーズワックス(蜜ろう):
    蜂の巣から採取される固いワックス状の分泌物。精度の低いビーズワックス(ミツロウ)は黄色っぽく、精度の高いビーズワックス(ミツロウ)は白っぽいのが特徴。エッセンシャルオイルの香りを大切にしたい場合は、くせの少ない白いものがおすすめ。

  • 手作り化粧品材料、用具、道具ラノリン:
    羊毛より採取される、濃厚で粘着性の皮脂分。
    水分を含まない。肌をやわらかくする作用がある。

  • ココアバター:
    煎ったココア豆から採れるバター状の固形物質。

  • 植物性グリセリン:
    天然油脂類の多くは脂肪酸とグリセリンの化合物です。植物性のグリセリンは、パーム油とヤシ油からつくられたものです。無色のやや粘性のある液体で、水分を吸収する性質があり、保湿効果に優れています。

  • 精製水:
    ろ過・蒸留・イオン交換を経て得られた不純物が非常に少ない水。
    肌への浸透性が高い。
    殺菌成分など入っていないので開封したら空気中の窒素が溶け込み、それを栄養分に微生物や細菌がつきやすいので早めに使うこと。

  • 無水エタノール:
    皮膚等を消毒する殺菌消毒薬で、水を含まない純粋なアルコール。
    手作り化粧品材料、用具、道具敏感肌には無色無臭のホワイトリカーでも。

  • フラワーウォーター:
    花を浸した水、または芳香蒸留水。


あると便利な道具

  • 耐熱性のボウル:
  • じょうご:
  • コーヒーのフィルターペーパー:
  • ビーカー:


手作り化粧品材料、用具、道具手作り化粧品材料、用具、道具手作り化粧品・容器

  • 遮光性のガラス瓶:
    オイル、トニックローション、化粧水を保存。

  • 遮光性の広口瓶:
    クリーム、クレンジングスクラブを保存。

  • スプレーボトル:
    ローションや化粧水を顔や体にスプレーする時に便利。

容器は必ず使う前に、熱湯で煮沸して自然乾燥させるか、耐熱温度が低いスプレーボトルの場合は、アルコールで消毒してから使うこと。
スキンケア用品として使うときには、お料理をするとき以上に衛生管理に注意することが必要です。